OZ AI Chat

こんにちは!ここでは、AIスタッフがご案内します。
『どんなデザインをしてるの?』『会社の特徴は?』など、気になることがあれば何でも聞いてくださいね!

GRAPHICWEB DESIGNPLANCOPYWEB DEVELOPMENTAI

SERVICE

(01)

グラフィックデザイン

デザインは、課題の理解から

デザインが必要とされる背景には、企業が抱える課題がある。
私たちは、そう考えています。
デザインは、課題の理解から
クライアントへのヒアリングを重ね、解像度を高めていき、
"本当に必要なデザインが何なのか"を探していきます。
デザイナーとしての視点だけではなく、
ユーザーがどんな印象を受けるのかまでを想像しながら、
デザインに落とし込んでいきます。

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「やさしさ」という視点

「デザインとは、やさしさである」そんなふうに、私たちはプロジェクトに向き合っています。ユーザーの年齢層や趣味・嗜好をイメージし、書体、色使い、余白のバランスに、イラストや写真の選び方まで、視覚的な要素を組み合わせます。ユーザーの視線の動きを想像し、デザインが生み出す印象や世界観を、方向づけていきます。時には、クライアントの要望や指示を疑い、課題をクリアにするために、より良い方向性も探ってみることも。そうした気配りが、私たちのグラフィックデザインに対する姿勢です。

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職域をはみ出すチームを

新しいプロジェクトが始まるときには、最適なチームをつくります。得意分野を持つメンバーが集まり、それぞれの視点を持ち寄りながら、より良いデザインを模索していきます。デザイナーが企画を考えてもいい。プロジェクトの進行に口を出してもいい。コピーを考えても、webの情報設計まで踏み込んでもいい。デザイナーという枠からはみ出して、最適なプランを考えます。プロジェクト全体を見通す視点を持つことで、デザイナー自身の理解が深まり、デザインのクオリティが高まる。その結果、クライアントにとってもより良いデザインになると考えます。

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(02)

Webデザイン・LP制作

デザインの基本はグラフィックから

私たちがWebデザインにおいて重視するのは、
「見た目の美しさ」と「ビジネスにおける成果」を両立すること。
ビジュアルは装飾ではなく、課題を解決するための手段です。
グラフィックデザインを経験したwebデザイナーが多数いるからこそ、
表現力と、適切な構造設計の両立が可能です。
また、LP制作では訴求順や構成にも配慮し、
成果に直結するデザインを設計。
ファーストビューの印象からユーザー導線の設計まで、
全体を一つのシナリオとして組み立てます。
美しさと成果のバランスを追求し、
クライアントに最適なWebデザインを提案します。

グラフィックデザイン

UI/UXを最大化する設計

ユーザーが迷わず目的にたどり着けるUI/UX設計を徹底的に追求します。視線の動きや導線設計、デバイスごとの表示最適化、アクセシビリティへの配慮なども含めて、直感的で快適な体験を設計します。また、ブランドの世界観をWeb上へ落とし込む力も、私たちの強み。キービジュアルやロゴ、カラーなどの要素を「Webならではの表現」に昇華し、動きや演出も含めて体験として設計。ブランドらしさを感じさせるデザインで、印象を強く残します。

実装を見据えたデザイン

私たちは、デザイン単体だけ考えるのではなく、コーディングでの再現性を想定した設計を行います。技術面では、HTML/CSSやJavaScriptなどで再現可能なデザインを心がけています。SEO対策や表示速度最適化、アクセシビリティ対応やテスト設計など、要件に応じた開発が可能です。また、プロジェクトごとに適したスタッフィングを行うため、要件定義や企画段階からのサポートも可能。目指しているのは、「つくって終わり」のデザインではなく、クライアントの事業を前進させるパートナーです。

Webデザイン・LP制作
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(03)

Webサイト開発・
システム開発

長期運用・更新しやすい開発

私たちは全国規模の企業の開発案件を数多く手がけています。
信頼の基準は、目に見える動作だけでなく、裏側の品質にあると考えています。
W3C準拠の正確なマークアップはもちろん、複数のブラウザ対応、
表示速度最適化、SEOの考慮、CMSの構造設計など。
すべてにおいて、長期運用に耐える設計を前提にしています。
たとえば、WordPressやMovable Typeのテンプレート開発では、
UIのわかりやすさや、再利用可能なモジュール設計、ドキュメント整備まで含めて納品。
コードの保守や整備性も品質の一部と捉え、更新しやすい開発を行います。

多様な開発のノウハウ

官公庁から金融、製造業まで、幅広い業界の開発要件にも対応しています。JIS規格に準拠したアクセシビリティやtitle/descriptionの最適化、構造化データ(JSON-LD)によるSEO対策、CSRF・XSS対策を含むセキュリティ対応なども万全です。技術基盤としてはVue.js/Nuxt.js、React/Next.js、Gatsby、Astroといった静的ジェネレーターやフレームワークに加え、TypeScript、Go、raphQL、Webhookを用いたAPI連携にも対応。CMSもWordPressだけでなく、microCMSなどのヘッドレスCMSなどでの実績も豊富です。

施策の運用・改善サイクル
グラフィックデザイン

業務システムの構築も

Web制作だけでなく、業務支援システムや社内ポータルといった業務改善系の開発も、私たちの強みです。Excelでの手作業をWeb化したり、外部サービスとAPI連携して業務を自動化したりと、業務課題をクリアするためのご提案も可能です。要件定義から運用支援まで一貫対応し、フルスクラッチのWebアプリ開発にも対応可能。開発チームにはフロント・バックエンド双方のエンジニアが在籍し、プランナーやデザイナー、ディレクターとも連携しながら、課題解決をサポートします。スケールや要件に応じて、外部パートナーを入れての体制構築も可能です。

(04)

AIを用いた
アプリケーション開発と
動画制作

企業を成長させるAI活用

ChatGPT、Claude、Geminiなどの生成AIを活用し、
業務の効率化だけでなく、
企業活動そのものを進化させるアプリケーションの開発を行っています。
私たちが目指すのは定型化したサービスではなく、
クライアントごとに異なる事業の構造を捉え、
企業活動を根幹から支えるためのAI技術の開発です。

業務プロセス再構築とAI活用検証

業務プロセス再構築とAI活用検証

形骸化している業務フローや複雑な社内処理は、AIで簡略化することができます。属人化している情報の見える化、社内ナレッジの整理、問い合わせ対応なども、業務負担や人件費の低減が可能です。また、AIを用いることによる負荷軽減や実現可能性の検証(PoC検証)も可能です。小さく始めて段階的に導入しながら、確実に成果を出す仕組みをご提案します。
MCP(Model Context Protocol)をはじめとした最新のAI技術動向も常にキャッチアップし、より安全で高性能なAIシステムの構築にも対応しています。

AI動画の制作のメリット

AI動画の制作のメリット

画像生成AIや動画生成AIを活用し、ストーリー性の高い映像制作を行っています。従来は撮影やCG制作に多大なコストと時間がかかっていた表現も、生成AIの導入により制作全体の効率化が図れるため、短期間かつコスト抑えて実現可能になりました。オリジナルで統一感のある世界観を構築しつつ、権利処理の負担も軽減でき、企画から納品までのスピードと柔軟性が飛躍的に向上します。

(05)

企画・販促プランニング

販促企画とクロスメディア

私たちは、流通・小売、製造、サービス業など、
幅広い業種における販促企画・計画の立案から、
制作、運用、効果測定までを一貫して手がけています。
年間を通じた販促スケジュール設計はもちろん、
Webと紙媒体などのメディアを連動させたクロスメディア企画にも

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施策の運用・改善サイクル

ECサイトやコーポレートサイトでは、ユーザー心理を読み解いたコンテンツ設計や導線設計によるキャンペーン企画を展開。アクセス解析やユーザー行動分析に基づいたKPI・KGI設定を行い、実装後も継続的な改善サイクルを構築いたします。もちろん、パンフレットや紙面のみの展開でコンテンツや企画を作成することも可能です。

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柔軟な制作体制

プロジェクトの規模や緊急度に応じて、クライアント専属の制作チームの編成にも、柔軟に対応。大規模展開から、短期間での大量制作が求められる案件まで、あらゆるニーズに対応できる体制を整えています。媒体や業種の枠を超えて、課題の本質を見抜き、届けるべき相手に響く設計を追求する。企画力と実行力の両輪で、戦略的な販促サポートをご提供します。

(06)

コピーライティング

コピーとコピーライターの役割

コピーライターの仕事は、キャッチコピーを書くことだけではなく、
言葉を使って、誰かの困りごとを解決することだと考えます。
広告表現、企業メッセージ、スローガン開発、
商品ネーミング、CMなど、扱う領域はさまざまです。
共通しているのは、求められる結果から逆算して考えること。
コンセプトを立て、必要な言葉のかたちを描き、つくりあげる。
ロジカルな根拠の土台から、表現を考えるアプローチを常としています。
理論に説得力のあるものほど、表現も磨かれたものになる。
それが私たちの考えるコピーワークです。

指針となることば=コンセプト

指針となることば=コンセプト

ブランディングや広告企画のプロジェクトにおいて、コンセプトの設定もコピーライターの役割です。クライアントの課題から逆算してゴールを描き、そのために必要な要素からコンセプトを定義します。決定したコンセプトは、プロジェクト全体の指針となります。どのような企画の仕立てにするか、どんな表現にするかも、このコンセプトに基づいて決定していきます。言葉によって軸を定めることで、プロジェクトが本質からブレることなく、効果的なものになると考えます。

対話からことばを見つける

言葉づくりで最も大切なのは「聞く力」です。お客様との対話を重ね、時には率直な質問もさせていただきます。本心からの気づきや、何気ない会話の中にこそ、本当に伝えるべきことが隠れているからです。AIが瞬時に文章を作れる時代だからこそ、人間にしかできない「思いを読み取る力」「本質を見つける力」が重要。どんな業種、どんなテーマでも、まずはお客様のお話をじっくり聞かせてください。そこから生まれる言葉が、きっとあなたのビジネスを前進させるはずです。